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施工実績
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園長先生の声

  • 泊保育園楠原園長先生のお話
  • きりん幼稚園友枝園長先生のお話
  • 泊保育園 楠原園長先生のお話

    泊保育園様泊保育園様泊保育園様

    元々園には、保護者や保育士たちが協力して丸太で作った手作りのアスレチックスがあり、子ども達には大変人気だったのですが、築20年を越え老朽化・腐朽が進み、子どもたちの安全を考えると、「このまま遊ばせることはできない」と考えるようになりました。

    その頃、それまでの課題であった施設の改修を終え、遊具の充実に予算がとれるようになったのもきっかけのひとつとなり、保育教材の業者さんから紹介されたハウツさんに「園のシンボルとなり、子ども達が力いっぱい遊べる遊具を」とお願いしました。
    ハウツさんが取り扱う製品は「高価な遊具だなー」とは思いましたが耐久性・安全性からすると他社とは比較になりません。
    また、今後パーツを組み合わせて増設ができるのも魅力ですね。
    今はまだタワーとすべり台だけですが、徐々にいろんな遊具をコンビネーションさせて、もっともっと子どもたちをわくわくドキドキさせる遊具を提案してもらいたいと期待しています。

    完成後は、期待通り、遠くからでもわかる高いタワーが園のシンボルとなりそうです。
    子供達はすべり台を大変気に入った様子で歓声が絶えません。 子ども達は遊びを通してルールを学び、成長していきます。
    だから私たちはたくさんの遊びの場を与えるのが仕事だと考えます。子どもをしっかり育てていれば、保護者の方々の喜びにつながり、それが園の経営にもつながると信じています。

    これからも「子どもを育てる柱となるのは『とにかく力いっぱい遊ばせること』」 という我が園の理念のもと、ハウツさんには子ども達の学び・成長・そして安全のため、遊具を通して末永くおつきあいいただくつもりです。

    泊保育園様
  • きりん幼稚園 友枝園長先生のお話

    きりん幼稚園様きりん幼稚園様

    ハウツさんとの出会いは、遊具のメンテナンスに来てもらったことからはじまります。
    当時置いてあったのは、1989年の福岡万博の際、コカコーラさんから頂いたローラーすべり台。が、老朽で撤去せざるを得ない状況であること知りました。
    そこで「ローラーすべり台に変わるすごいやつを作ってください」とお願いしたところ「世界で1つのきりん幼稚園オリジナルすべり台を作りましょう」というハウツさんのご提案でした。

    ハウツさんの取り扱う「HAGS」製品の魅力はなんといっても、そのオリジナリティだと思います。
    「子どもたちの体力づくりと、探究心を育てるため、のぼり口を数箇所作りましょう!」という提案のもと、階段、タイヤ、つり橋等、大人もわくわくするようなのぼり口ができました。

    園のスペースや形状にあわせて設計してくれますし、つまづき、ぶつかり、突起物、落下など、子供たちの安全面には充分考慮してつくられているなと感じます。
    安全面においては、検討の段階で充分説明を受けたのですが、乳幼児保育において先進国であるスウェーデン製というだけあって、クオリティの高さを実感しています。
    また、木のぬくもりそのまま、まわりの建物や自然に溶け込むような自然なデザインは、見た目のおだやかさだけではなく、ぶつけた時の衝撃もやわらげてくれます。

    子供たちはこのすべり台を親しみをこめて「バーネスバード」と呼んでいます。スウェーデン語で「子どもの世界」という意味です。

    将来は日本一長いサルワタリをつくりたいですね。
    子供たちが「今日はここまでわたれたぞ。明日はあそこまでがんばるぞ」と目標をもって取り組むことができるような長い長いサルワタリを・・・。
    また、木から木へとターザンみたいに移ったり、そこにいるだけで冒険しているような、そんな自然にとけこんだ遊具もつくりたいですね。
    ハウツさんのオリジナリティあふれる提案力とHAGSの製品力ならきっと叶えてくれると信じています。
    これからも園児たちのため、末永くよろしくお願いします。

    きりん幼稚園様きりん幼稚園様

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